上宮文庫

Uenomiya Bunko

上宮文庫 − 卒業生および著作の紹介

 上宮学園のルーツである浄土宗第六教校が創立されたのは、明治23年の事でした。以来、二万人以上の卒業生が学園から巣立っていきました。 卒業生たちは、さまざまな分野において日本を支える人財として活躍しています。「上宮文庫」は生徒諸君にそういった先輩たちがおられる 「上宮学園に学ぶ誇り」を胸に刻んでほしいという想いから生まれました。そのため、「上宮文庫」では卒業生と教職員の著作を蒐集・展示しています。現在、200冊以上の書籍が集まりましたが、まだまだ多くの書籍が卒業生によって出版されていると思います。卒業生の方で書籍を出版された方がおられましたら、是非、図書館までご一報ください。

「上宮文庫」 の本 2016

2016度に新しく上宮文庫の仲間となった卒業生諸氏の著作を紹介しています。 本屋さんで見かける機会も多いと思います。その時は是非、おサイフに手を伸ばして下さい。
「上宮文庫」に収蔵されている卒業生・教職員の書籍は2016−10月で複本もふくめて289冊になりました。まだまだ卒業生の方の中には、御本を出版されている方がおられると思います。 ぜひ、そのような情報がありましたら、図書館までお知らせください。

≪ 黒田博樹  1996年卒業 33期卒業 プロ野球選手≫ 

『黒田博樹 1球の重み』 
迫 勝則著 2016年刊 223p19p 宝島社
今年、広島カープを25年ぶりの優勝に導いた黒田博樹の決断と生きざまをテーマを中心に描いている。黒田が語ったひと言ひと言が、黒田の変わらない生き方を示している。この本が出版されたのが、今年の1月。カープの優勝を全く予期しない時期に書かれたこの本が、今読むと、黒田の活躍と広島の優勝を予感させていた。


『黒田博樹 引退記念号』 
週刊ベースボール増刊号 2016-11/29  50p30p 週刊ベースボール社
「20年間を全力で駆け抜けた熱き男のHISTORY」とあるように、全登板結果を1997年から2016年までを掲載している。また氏が高校卒業時にクラスの寄せ書きに書いた文章も掲載されている。すなわち「苦しまずして栄光なし」 。黒田氏の有名な座右の銘「雪に耐えて梅花麗し」に相通ずる言葉ではないだろうか。


『黒田博樹 200勝の軌跡』 
生島 淳著 2016年刊 79p26p  ヨシモトブックス
広島カープを25年ぶりの優勝に導いた黒田博樹が野球選手としてたどってきた200勝の軌跡を追う永久保存版。また、黒田をよく知る大野豊氏や小島圭一氏が語る黒田をめぐる10の物語はファンならずとも読みたくなる物語となっている。


≪ 有栖川有栖(上田正英)1993年卒業30期卒業 本格推理小説家≫
1959年大阪生まれ。同志社法学部卒業。第56回日本推理作家協会賞受賞。2008年『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞受賞。


『臨床犯罪学者火村英生の推理』 1巻〜5巻
有栖川有栖著 2013年 15p 角川ビーン文庫
『ロシア紅茶の謎』 『暗号の研究』 『密室の研究』 『ダリの繭』上下巻 これらの著作をもとに『臨床犯罪学者火村英生の推理』は2016年1月にテレビ放送された。


『鍵の掛かった男』
有栖川有栖著   幻冬舎新潮社  20p 540P  2015年刊 


『みんなの少年探偵団2』
有栖川有栖・坂木司・歌野晶午・ほか著 ポプラ社 237P 19p
少年時代、少年探偵団と怪人二十面相の息詰まる対決に胸を躍らせた過去を持つ人気作家5名が、当時のドキドキ感を筆に込めて書き上げた、豪華アンソロジー!

「上宮文庫」 の本 2015

2015度に新しく上宮文庫の仲間となった卒業生諸氏の著作を紹介しています。 本屋さんで見かける機会も多いと思います。その時は是非、おサイフに手を伸ばして下さい。 「上宮文庫」に収蔵されている卒業生・教職員の書籍は2015−9月で278冊になりました。

≪ 有栖川有栖 (上田正英) 1993年卒業 30期卒業 本格推理小説家≫

『大阪ラビリンス』 有栖川有栖・ほか著 新潮文庫 15p 383P 新潮社 2014年刊 

1959年大阪生まれ。同志社法学部卒業。第56回日本推理作家協会賞受賞。2008年『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞受賞。大阪にゆかりの深い作家が大阪を舞台にした小説を集めた小説集。大阪を愛する作家たちのまさしくラビリンス(迷宮)にふさわしいアンソロジー。


『金田一耕助に捧げる九つの狂想曲』 有栖川有栖・ほか著 角川文庫 15p 398P 角川書店 2012年刊

ぼさぼさ頭の名探偵、金田一耕助とその生みの親、横溝正史へのオマージュとして生まれた一冊。現代日本の名だたる推理小説家8人(赤川次郎・有栖川有栖・小川勝己・京極夏彦・栗本薫・など)が各々独自のオマージュとして選んだ極上の作品が一堂に会した。


≪ 西村公朝 (西村利作) 1934-3卒業 旧中8期卒業 仏師 ≫

『祈りの造形』 評伝・西村公朝の時空を歩く 大成栄子著 293p 20p 文藝春秋 

天台宗大仏師、東京芸術大学名誉教授。西村公朝氏は数十年に及ぶ年月を日本国中の仏像の修復、そして愛宕念仏寺の再建に捧げてこられたが、その偉大な後ろ姿を見てこられた大成栄子(長女)さんが父の没後十年に際して、出版されたのが本書です。上宮の大先輩の素晴らしい業績と真摯な生き様を感じとっていただければ幸いである。

≪ 頼尊恒信 上宮高校 50期卒業 1998年生 ≫

『真宗学と障害学』 障害と自立をとらえる新たな視座の構築のために 頼尊恒信著 330p 21p 生活書院 

2015年刊 社会福祉学博士。従来の障害感・自立感を真宗学と障害学の観点からとらえ直し、「自力向上」型モデルの障害学に対し「向下的救済観」によって新しい創造的視野を持つ理論を打ち立てようとする括目の著作。

≪ 日野惠隆  上宮高校 国語科元教員 1954年生 平成22年退職 ≫

『親鸞聖人の研究』 全三巻 日野惠隆著 298p 21p 2014年刊 名称寺 

日野惠隆氏は昭和54年から本校国語科の教員として永らく勤務されてきたが、平成二十二年に退職され、以後、自坊の名称寺の由緒あるいは親鸞聖人について研究を重ねられてこられました。そしてついにその研究の成果が三冊の著書となって完成しました。


『校歌の大甲子園史』 渡辺敏樹著 地球丸 224p 21p 

甲子園の校歌オタクである著者が甲子園出場校の校歌にフォーカスしてつくった本。校歌以外の貴重なデータ・情報も掲載され読んで楽しい本となっています。もちろん上宮高校の紹介や校歌「月影」も178p〜179pに掲載されています。

「上宮文庫」の本 2014

2014年度に新しく上宮文庫の一員となった卒業生諸氏の著作を紹介します。 本屋さんで見かける機会も多いと思います。その時は是非、おサイフに手を伸ばして下さい。


≪ 有栖川有栖 (上田正英) 1993年卒業 30期卒業 本格推理小説家≫

『幻坂』 
有栖川有栖著 メディアファクトリー 2013年刊 1959年大阪生まれ。同志社法学部卒業。89年『月光ゲーム』で作家デビュー。2003年『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞受賞。 2008年『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞受賞。 大阪上町台地の七坂にまつわる本格ミステリ、作者初めての時代物もあって新しい境地を開拓した作品です。   

『論理爆弾』 
有栖川有栖著 講談社 2012年刊 少女探偵「ソラ」シリーズの第3部。 『闇の喇叭』『真夜中の探偵』に続く長編作品です。

『菩提樹荘の殺人』 
有栖川有栖著 文藝春秋  有栖川有栖氏は上宮高校に在学中の16歳の時に探偵雑誌の新人賞に応募するために『ぼだい樹荘殺人事件』を書いたと本書のあとがきに書いておられます。ただし、内容は本書とはまったく違う作品との事である。  それにしても少年の頃の夢を実現されるとはなんと素晴らしいことか。

≪ 巽 俊二  上宮高校 英語科教員 1949年生 ≫
『英語授業Q&A』 
教師の質問140に答える 樋口忠彦編著 巽俊二・國方太司・高島英彦・ほか著 中教出版 1996年刊   現在、上宮高校、英語科の教諭をされている巽俊二先生は、公立小中学校の教諭から始まり、大阪府教育委員会指導主事、大阪府教育センター指導主事を経て、府下の小学校の教頭を歴任されると共に中学校学習指導要領解説外国語編の作成にも携わってこられた英語教育学のスペシャリストである。著書「新しい資質・能力の育成」(共著・明治図書)「中学校新教育課程の解説」(共著・第一法規) ほか   

≪英語授業ライブラリー第6巻≫ 
巽 俊二著 2005年刊  教育出版 新しい学習指導要領では、英語を習得するためには「使用場面の設定」と「言語の働き」を考えることが重要であるとしています。この二つの要素を授業の中に取り入れるには、ティームティーチングほど効果的な指導法は他にありません。ところが思うほど効果は上がっていません。その原因の一つにALTの役割をきちんと認識し、その役割を十分に発揮することの不足があります。つまり、ALTが単なるリーディングのモデルであったり、生徒がリスニングの練習をするためのスピーカーであったりするだけではどうしても使用場面を設定したり言語の働きを考えたりすることができないということなのです。ALTはJTEや生徒を相手にして実際にコミュニケーションしてこそ、その役割を果たすと言えるでしょう。

「上宮文庫」の本 2013

2013年度に新しく上宮文庫の一員となった卒業生諸氏の著作を紹介していきます。本屋さんで見かける機会も多いと思います。その時は是非手に取り、おサイフに手を伸ばして下さい。

≪ 黒田博樹著 1993年卒業 45期卒業 ニューヨーク・ヤンキース 投手≫

『クオリティピッチング 頭脳で精密機械はつくれる』
KKベストセラーズ 2013年刊 

メジャーリーグで投手として活躍している黒田博樹が語る「安定した、質の高い投球」とは。黒田氏の投球は多くの考察、準備、努力によりつくりあげられた緻密なものであり、本書はピッチャーの立場に立った実際の試合における投球の組立と自身の心理を解説した貴重なもの。


『決めて絶つ』 
黒田博樹著 KKベストセラーズ 2012年刊

大リーグ、ヤンキースで活躍中の黒田博樹がいままでの野球人生を振りかえり、自らが行った決断を語った著作。決してスター選手ではなかった上宮高校時代。専修大学、広島カープ時代の下積時代を経てヤンキースのスター選手となった現在までの決断とそれをささえてくれた家族への思いをのべた好著。



≪ 河内国平著 2013年刊 12期卒業 刀匠 ≫

『仕事は心を叩け。』 「鍛錬の言葉」 
山本兼一著 集英社 2013年刊

小説家山本兼一が河内国平氏の修行時代の貴重なお話を聞書きでまとめたもの。山本兼一は『火天の城』で松本清張賞を受賞。『利休にたずねよ』で直木賞を受賞した、現在もっとも活躍中の歴史小説家である。その山本氏が刀匠河内国平氏を取材し、弟子時代の貴重な話をまとめた作品。  



『カナヤゴ。』 
全2巻 日笠優著 河内国平監修 集英社 2013年刊

刀匠になるために奮闘努力する女子高生を主人公にしたマンガ。河内国平氏が監修されているため、単なる日本刀の知識だけではなく、刀匠の修行生活から、修行の厳しさまでリアルに描かれている。苦しさ・辛さ・嬉しさをマンガの進展にともない知ることができる。

「上宮文庫」の本 2012

2012年度に新しく「上宮文庫」の一員となった卒業生諸氏の著作を紹介していきます。本屋さんで見かける機会も多いと思います。その時は是非手に取り、おサイフに手を伸ばして下さい。

≪ 有栖川有栖著 [上原正英] 30期卒業 本格推理小説家 ≫
『高原のフーダニット』 有栖川有栖監修 徳間書店 2012年刊 
『闇の喇叭』 有栖川有栖著 講談社 2011年刊

「上宮文庫」の本 2011

2010・2011年度に新しく「上宮文庫」の一員となった卒業生諸氏の著作を紹介していきます。本屋さんで見かける機会も多いと思います。その時は是非手に取り、おサイフに手を伸ばして下さい。

≪ 有栖川有栖著 [上原正英] 30期卒業 本格推理小説家 ≫

『図説密室ミステリの迷宮 事件現場で読み解く!』 有栖川有栖監修 洋泉社 2010年刊 

『長い廊下がある家』 有栖川有栖著 光文社 2010年刊

『赤い月、廃駅の上に』 有栖川有栖著 メディアファクトリー 2009年刊

『有栖の乱読』 有栖川有栖著 リクルート ダヴィンチ編集部 2009年刊 

『カッパノベルス創刊50周年記念作品』 有栖川有栖著・他 光文社 2009年刊

『綾辻行人と有栖川有栖のミステリージョッキー2』 有栖川有栖・綾辻行人・編著 洋泉社 2010年刊 

『怪談列島ニッポン』 諸国奇談競作集 有栖川有栖・著・他 メディアファクトリー 2009年刊 

『名探偵に訊け』 日本推理作家協会編 有栖川有栖・著・他 光文社 2010年刊
『有栖川有栖の密室大図鑑』 有栖川有栖・著 磯田和一・画 現代書林 1999年刊

≪ 河内国平著 12期卒業 刀匠 ≫

『刀匠 河内国平という生き方』 宮田昌彦・写真 河内国平・文  里文出版 2009年刊

≪ 長島義明著 13期卒業 写真家 ≫

『アフガンからの風1977』 長島義明・著  芸術新聞社 2008年刊

≪ 鶴澤清治著 16期卒業 文楽三味線演奏家 ≫

『闘う三味線』 DVD2枚組 鶴澤清治・演奏  NHKエンタープライズ 2008年刊

≪ 相沢弘樹著 38期卒業 企業経営者 ≫

『THE中小零細製造業 町工場・鉄工所の解体新書』 相沢弘樹・著  文芸社 2010年刊

≪ 南川雅男著 19期卒業 北海道大学教授≫

『考古学と化学をむすぶ』 南川雅男共著 UP選書 東京大学出版会 2000年刊

≪ 元木大介著 42期卒業 元プロ野球選手 ≫

『元木大介の1分で読めるプロ野球テッパン話88』 元木大介著  ワニブックス 2009年刊

≪ 南 詳憲著 8期卒業 経済評論家 ≫

『知識情報化社会の報酬システム』 南 詳憲著  竜門出版社 2007年刊

「上宮文庫」の本 2009

2009年度に新しく「上宮文庫」の一員となった卒業生諸氏の著作を紹介していきます。本屋さんで見かける機会も多いと思います。その時は是非手に取り、おサイフに手を伸ばして下さい。 

≪ 有栖川有栖著 [上原正英] 30期卒業 本格推理小説家 ≫ 『図説密室ミステリの迷宮 事件現場で読み解く!』 有栖川有栖監修 洋泉社 2010年刊  『長い廊下がある家』 有栖川有栖著 光文社 2010年刊 『赤い月、廃駅の上に』 有栖川有栖著 メディアファクトリー 2009年刊 『有栖の乱読』 有栖川有栖著 リクルート ダヴィンチ編集部 2009年刊  『カッパノベルス創刊50周年記念作品』 有栖川有栖著・他 光文社 2009年刊 『綾辻行人と有栖川有栖のミステリージョッキー2』 有栖川有栖・綾辻行人・編著 洋泉社 2010年刊  『怪談列島ニッポン』 諸国奇談競作集 有栖川有栖・著・他 メディアファクトリー 2009年刊  『名探偵に訊け』 日本推理作家協会編 有栖川有栖・著・他 光文社 2010年刊 『有栖川有栖の密室大図鑑』 有栖川有栖・著 磯田和一・画 現代書林 1999年刊 ≪ 河内国平著 12期卒業 刀匠 ≫ 『刀匠 河内国平という生き方』 宮田昌彦・写真 河内国平・文  里文出版 2009年刊 ≪ 長島義明著 13期卒業 写真家 ≫ 『アフガンからの風1977』 長島義明・著  芸術新聞社 2008年刊 ≪ 鶴澤清治著 16期卒業 文楽三味線演奏家 ≫ 『闘う三味線』 DVD2枚組 鶴澤清治・演奏  NHKエンタープライズ 2008年刊 ≪ 相沢弘樹著 38期卒業 企業経営者 ≫ 『THE中小零細製造業 町工場・鉄工所の解体新書』 相沢弘樹・著  文芸社 2010年刊 ≪ 南川雅男著 19期卒業 北海道大学教授≫ 『考古学と化学をむすぶ』 南川雅男共著 UP選書 東京大学出版会 2000年刊 ≪ 元木大介著 42期卒業 元プロ野球選手 ≫ 『元木大介の1分で読めるプロ野球テッパン話88』 元木大介著  ワニブックス 2009年刊 ≪ 南 詳憲著 8期卒業 経済評論家 ≫ 『知識情報化社会の報酬システム』 南 詳憲著  竜門出版社 2007年刊

≪ 有栖川有栖著 [上原正英] 30期卒業 本格推理小説家 ≫

『有栖川有栖の鉄道ミステリー』 有栖川有栖著

山と渓谷社 定価:本体2000円(税別) 2008年刊 

『火村英生に捧げる犯罪』 有栖川有栖著

文藝春秋 定価:本体1600円(税別) 2008年刊 

『まほろ市の殺人』 有栖川有栖著

祥伝社 定価:本体876円(税別) 2009年刊 

『綾辻行人と有栖川有栖のミステリ・ジョッキー』 

講談社 定価:本体160円(税別) 2008刊 


≪ 南川雅男著 19期卒業 北海道大学大学院地球環境科学研究院 教授 ≫

『地球化学講座5巻 生物地球化学』 

日本地球化学会監修  培風館 定価:本体3500円(税別) 2007年刊  


≪ 永井健治著 42期卒業 北海道大学電子科学研究所 教授 ≫

『さきがけものがたり』 未来を拓く研究者たちのドラマとその舞台

JSTさきがけ担当編 アドスリー刊 定価:本体1000円(税別) 2006年刊  


≪ 城戸淳二 29期卒業 山形大学大学院 教授・結城エレクトロニクス研究所所長 ≫

『世界をリードするイノベーター』 電子・情報分野の日本人10人 

〜有機ELの光で世界を照らす〜

垂井康夫編 オーム社刊 定価:本体1800円(税別) 2004年刊  


≪ 大西健丞 38期卒業 ピースウインズ・ジャパン統括責任者 ≫

『社会起業家という仕事』 “チェンジメーカーU世界が認めた日本生まれの人道支援NGO

渡邊奈々著 日経BP社刊 定価:本体1600円(税別) 2007年刊  


≪ 羽根拓也 37期卒業 タクティヴブラーニング代表取締役社長 ≫

『すごい人の頭ん中2』 すごい気づき

成功するための「思考力」「行動力」「自分力」トレーニング

ビジョネット著 ゴマブックス出版 定価:本体1500円(税別) 2007年刊 


≪ 濱野成秋 11期卒業 日本女子大学英文科教授 ≫

『ユダヤ人に学ぶ速学術』 1回5分の勉強法

濱野成秋著 グラフ出刊 定価:本体1300円(税別) 2009年刊  

『結婚(マリッジ)ライセンス』 あなたもし幸せにならなくちゃ

濱野成秋著 世界文化社刊 定価:本体1050円(税別) 2008刊 


≪ 山口晋  卒業   大阪市立大学大学院文学研究科院生 ≫

『音の力 ストリート占拠編』 大阪湊町の再活性化とOCATのストリート・ダンサー

山口晋・他著 インパクト出版会刊 定価:本体2500円(税別) 2005年刊

 

        

「上宮文庫」の本 2008

今年生まれたページです。2008年度に新しく「上宮文庫」の一員となった卒業生諸氏の著作を紹介していきたいと思っています。本屋さんで見かける機会も多いと思います。その時は是非おサイフに手を伸ばして下さい。


≪ 鶴澤清治演奏 [中能島浩] 16期卒業 ≫ 文楽三味線 重要無形文化財保持者(人間国宝)

『闘う三味線 人間国宝に挑む』 DVD2枚組

NHKエンタープライズ 定価:本体13600円(税込) 2008年刊 

 

≪ 有栖川有栖著 [上原正英]30期卒業 ≫

『謎は解ける方が魅力的』 有栖川有栖エッセイ集

講談社 定価:本体1600円(税別) 2006年刊 

『鏡の向こうに落ちてみよう』 有栖川有栖エッセイ集

講談社 定価:本体1600円(税別) 2008年刊 

『正しく時代に遅れるために』 有栖川有栖エッセイ集

講談社 定価:本体100円(税別) 2006年刊 

『壁抜け男の謎』 

角川書店 定価:本体1500円(税別) 2008年刊 

『ロシア紅茶の謎』 

講談社文庫 講談社 定価:本体543円(税別) 2008年刊

 

≪ 西村公朝著 [西村利作] 旧中18期卒業 ≫

『仏の道に救いはあるか』 迷僧公朝のひとりごと

新潮社 定価:本体1200円(税別) 2008年刊  

 

≪ ほっしゃん著 [星田英利]42期卒業 ≫

『ほっしゃん。のほ』 

幻冬舎 定価:本体1200円(税別) 2006年刊  

 

≪ 城戸淳二著 29期卒業 ≫

『独創者列伝』 IT革命の礎を築いた日本人

液晶を凌ぐ、次世代高輝度ディスプレイへ世界初、白色有機ELデバイスの開発者

NTT出版 定価:本体2000円(税別) 2005年刊  

 

≪ 大西健丞著 38期卒業 ≫

『セカンドステージ』 “スタイルのある生き方”を紡ぐ10人の言葉 新NGOの幕開け

同時代社 「Stage」編集部編 定価:本体1500円(税別) 2005年刊  

『日本を変えるプランB』 鼎談

関西学院大学出版 村尾信尚責任編集 定価:本体1600円(税別) 2006年刊 


鶴澤清治 1964年 第16期卒業

文楽三味線 重要無形文化財保持者(人間国宝)

義太夫の三味線方。

45年、大阪生まれる。

53年、四代鶴澤清六に入門、清治を名乗る。

54年、9歳で四ツ橋文楽座で初舞台。

50年、二代鶴澤道八、

64年、上宮高校卒業。十代竹沢弥七に師事。

76年から89年まで、四代竹本越路太夫の三味線を勤める。

2004年、日本芸術院恩賜賞受賞。

2007年、重要無形文化財(人間国宝)認定さる。

 

キレのある華やかな演奏で人気が高い当代一流の文楽三味線方である。

 

作品『闘う三味線 人間国宝に挑む』DVD2枚組 NHKエンタープライズ

第9回 河内 国平 〔道雄〕 (カワチ・クニヒラ)

                        


【 職業 】 刀匠

【卒業年度】 1960年卒業・12期 

【仕 事】 第十四代刀匠河内守國助次男

関西大学法学部卒。橿原考古学研究所古代刀剣研究会委員

七支刀・稲荷山鉄剣・藤ノ木古墳出土大刀 等復元

現代日本刀界をリードする最高峰の刀匠であると共に、古

代の刀剣の復元という困難な道に挑戦し、成功するという

大きな成果を挙げている。

 

【作刀作品収蔵博物館】 大坂歴史博物館・二上山博物館・和鋼博物館・

伊勢神宮・熱田神宮・香取神宮・他多数

【 賞 】 最高賞高松宮賞受賞 全日本刀匠会長賞 日本美術刀剣会長賞

      文化庁賞 薫山賞2回  他 受賞多数

日本美術刀剣保存協会新作刀展無鑑査

      奈良県卓越技能者選定 / 奈良県指定無形文化財保持者

 【 師 】 宮入昭平(行平)、隅谷正峯 共に重要無形文化財(人間国宝)

 【 著作 】 

『刀匠が教える日本刀の魅力』 改訂版 / 河内国平・真鍋昌生共著 

里文出版 / 平成17年 改訂版7刷

『復元七支刀 -古代アジアの鉄・象嵌・文字-』 

河内国平・鈴木 勉編著 / 雄山閣

平成18年初版

                         


「上宮文庫」 特集

南川雅男先生色紙

北海道大学大学院地球環境科学研究科教授
上宮高校 昭和42年(1967年卒業)・19期
平成19年12月13日、図書館においてパワーコースクラス[高2]などの生徒を対象に地球温暖化について講演された時の記念の色紙です。

南川雅夫先生色紙



有機ELの世界的権威、城戸淳二氏 
 上宮の高校生のためにクオレ大阪で講演!

≪ 成功は成功をよぶ ≫


【講演と色紙】 
2007年7月18日、大阪の「クレオ大阪」において城戸先生は上宮高校の理系の選択生徒に向けて講演をされました。同級生の栗栖先生の紹介で始まった先生の講演は、1時間以上にわたって、懐かしい高校生活から、世界最先端をいく研究生活などをノーベル賞受賞者との写真などを交えて大いにもりあがりました。また講演後の生徒たちの多くの質問にも快く応えていただきました。講演を聴いた生徒たちは、世界最先端の研究者が自分たちの大先輩であり、その凄さの一端を垣間見た感激で、興奮しているようでした。写真の色紙は、先生が後輩たちのために書いてくださった色紙です。   [城戸先生の業績などは下記の第3回の卒業生紹介をごらんください]                       
   



第6回 長島 義明 (ナガシマ・ヨシアキ)

【現 職】 写真家
【卒業年度】 1961年卒業・13期 
【仕 事】 40年以上にわたって、世界100カ国以上を旅し、 世界の文化・風土・人間を撮影。
【代表作】 写真集『世界の子供たち』  『One World One People』 『阪神大震災』他
【 賞 】 米国芸術雑誌協会最優秀賞 受賞 1985年 世界100人の写真家に選出される      
2000年 北京を撮影する世界の写真家50名の中 に日本人写真家として中国に招待される。 その作品は多数「ナショナル・ジオ・グラフィック」など に収められている。



第5回 和田 博 (ワダ・ヒロシ)

【現 職】 大阪大学医学部・名誉教授・医学博士・関西棋 院理事長・元上宮学園同窓会副会長
【卒業年度】 1946年卒業・旧中30期生 
【著 作】 『囲碁と脳の働き』   『生命のしくみ・その誕生から脳の働きまで』




第4回 河内 國平 (カワチ・クニヒラ)

【現 職】 刀鍛冶
【卒業年度】 1960年卒業・12期生 
【 賞 】 《財》日本美術刀剣保存協会新作刀展無鑑査 橿原考古学研究所古代刀剣研究会委員 奈良県卓越技能者 選定
【著 作】  『刀匠が教える日本刀の魅力』




第3回 城戸 淳二氏 (キド・ジュンジ)

【現 職】
 山形大学工学部教授・有機エレクトロニクス研究所所長・経済産業省 「高効率有機デバイスの開発」 有機ELの国家プロジェクトリーダー  
93年、世界 で初めての白色発光有機EL素子の開発に成功。
【卒業年度】
 1977年卒業・29期生 早稲田大学応用化学科卒業
【 賞 】 
 米国情報ディスプレイ学会 特別功労賞受賞
 2002年 高分子学会 学会賞受賞
 (財)光産業技術振興協会 櫻井健二郎氏記念賞 受賞・他
【 著作 】
 『有機ELのすべて』 城戸淳二著 2003年刊 日本実業出版社 
ホンモノより美しい驚きのディス プレイ誕生!液晶を超え、照明世界を変革し、
紙より薄い電子ペ−パーを可能に する有機EL。
   『突然変異を生み出せ!』城戸淳二・中村修二共著2003年 日本実業出版社
有機ELの城戸 氏と青色発光ダイオード(LED)の発明で有名な中村修二氏の白熱の対談。日本再生の メッセージ。
   『城戸淳二の発想』 城戸淳二著  2004年発行 KKベストセラーズ 
日本のエ ジソン城戸淳二氏の発想の根本のすべてを紹介!



 

第2回 有栖川 有栖氏 (アリスガワ アリス)

【本 名】 
 上原正英
【現 職】 
 推理小説家
【卒業年度】
 1978年卒業・30期生
【 賞 】 
 1996年 咲くやこの花賞 受賞
【代表作】 
 スイスと時計の謎《第4回本格ミステリ大賞ノミネート》
 マレー鉄道の謎《第56回日本推理作家協会賞受賞》他・多数

 

  

第1回 濱野成秋氏寄贈図書

濱野成生(筆名・成秋)氏より多数の寄贈を賜りました。濱野氏は1959年卒業 (11期生)です。