2024.07.30
中学1年生対象がん教育
5月30日(木)本校講堂で「中学1年生を対象にがん教育」を行いました。
講師 ピンクリボンアドバイザーの辻貴美子先生から「がんについて、一緒に考えよう ~がん経験者とともに~」テーマでお話を伺いました。
がんはどうしてできるのか、がんから自分をまもるために生活習慣や検診の大切さを、また、がんの治療や周りの人はどんなサポートができるかについて、かけがえのない命を大切にすることを学びました。
生徒たちからは、たくさんの質問や意見が交わされました。
「がんは2人に1人がかかる誰もがなる可能性があり身近な病気だと初めて知った」
「がんは細胞の複製エラーによってできるものとわかり驚いた」
「早期発見すれば、9割は治るので検診が大切だと、また、自分も大人になれば受けようと思った」「家族に伝えたい」など、たくさんの感想がありました。
受講を終えて講師の先生から「ジュニアピンクリボンアドバイザー認定証」をいただきました。
講師 ピンクリボンアドバイザーの辻貴美子先生から「がんについて、一緒に考えよう ~がん経験者とともに~」テーマでお話を伺いました。
がんはどうしてできるのか、がんから自分をまもるために生活習慣や検診の大切さを、また、がんの治療や周りの人はどんなサポートができるかについて、かけがえのない命を大切にすることを学びました。
生徒たちからは、たくさんの質問や意見が交わされました。
「がんは2人に1人がかかる誰もがなる可能性があり身近な病気だと初めて知った」
「がんは細胞の複製エラーによってできるものとわかり驚いた」
「早期発見すれば、9割は治るので検診が大切だと、また、自分も大人になれば受けようと思った」「家族に伝えたい」など、たくさんの感想がありました。
受講を終えて講師の先生から「ジュニアピンクリボンアドバイザー認定証」をいただきました。